英語

HELLO!

はじめに・履修者へのメッセージ

Message

英語は世界対応の言語です。法学部では中学高校で獲得した知識をもとに、より高度な内容の英語を理解し(Comprehension: 読む・聞く)、知的に表現すること(Presentation: 書く・話す)を目標としています。
週2回のレギュラーコースと週4回のインテンシブコースがあります。
熟練したネイティブ・スピーカーを中心に授業が進められる英語インテンシブコースは、日本の大学のなかでもっとも早く開設されたものです。
また、ネイティブ並の英語力を持つ帰国子女を対象とした、外国語特殊という最上級レベルのクラスも設置されています。

コース紹介

Courses

英語にはレギュラーコースとインテンシブコースという二つのコースがあり、
レギュラーコースは4つのレベルに分けられています。さまざまな選択肢があり、迷う人もいるかもしれません。
「法学部外国語科目履修案内・講義要綱」の英語の項をじっくり読み、またガイダンスを聞いて、
どのコースを選ぶか慎重に判断してください。

レギュラーコース

ほとんどの新入生にとって英語は既習の言語です。英語がそれほど得意ではない人から英語圏で長く生活した人まで、法学部ではさまざまなレベルの新入生に細かく対応できるようにレギュラーコースを4つのレベルに分けています。履修するコースは入学後に決定します。いずれのコースを希望する場合も「履修希望外国語選択シミュレーション」「語種の組み合わせ一覧表」では「英語」を選択してください。

レギュラーコース(標準レベル)

履修者数のもっとも多い標準レベル(1年生:英語第Ⅰ、英語第Ⅱ;2年生:英語第Ⅲ)では、多様な専門性やバックグラウンドを持つ教師陣が,時事問題、英米文化、映画、ビジネス英語など、多彩な内容の授業を行っています。ネイティブ・スピーカーによるクラスが複数用意されているのも標準レベルの大きな特徴でしょう。
→「履修希望外国語選択シミュレーション」「語種の組み合わせ一覧表」での選択肢は「英語」

レギュラーコース(上級クラス)

3つのレベル(英語第Ⅳレベル1 、英語第Ⅳレベル2 、外国語特殊)に分けられ、どのレベルでも一段上にレベルアップすることを目指しています。
[英語第Ⅳ]標準レベルよりも高度な授業で、受講のための選抜試験があります。英語圏での生活経験がある学生を想定したコースですが、日本の高校出身で英語を得意とする学生も選抜試験を受けることができます。英語第IVはさらに2つに分かれており、各クラスのレベルは以下の上級クラス選抜試験免除条件を参考にしてください。英語第IVの多くはネイティブ・スピーカーが担当しますが、日本人教員のクラスについても、授業は基本的に英語で行われます。
アカデミック・ライティング、パブリック・スピーキング、ディベートなど、アウトプット中心のハイレベルな授業が英語第Ⅳの特色です。
→「履修希望外国語選択シミュレーション」「語種の組み合わせ一覧表」での選択肢は「英語」

レギュラーコース(上級クラス)

[外国語特殊]英語圏での生活経験が豊富な帰国生は、この最上級レベルの選抜試験を受けてください。
ネイティブに近い英語力があると自負する人を想定したもっとも高度な内容の授業です。授業はネイティブ・スピーカーによって英語で行われ、最上級レベルにふさわしい高度でチャレンジングな内容となっています。
→「履修希望外国語選択シミュレーション」「語種の組み合わせ一覧表」での選択肢は「英語」

インテンシブコース

インテンシブコースは、英語の運用能力を徹底的に身につけたい人のための2年間のコースです。このコースは海外に住んだ経験のない人を対象にしています。
読む・聞く・書く・話す、の4スキルを満遍なく身につけるだけでなく,アカデミック・ライティングやパブリック・スピーキングなど、英語を使って自分の意見を書いたり発表するアウトプット型の英語力をつけるための集中コースです。インテンシブコースには選抜試験があり、入学後の試験に合格した人が受講することができます。これは20人前後の少人数クラスを維持するためです。不合格の場合は残念ながらレギュラーコースを受講することになりますが、希望すれば通常の2コマではなく、3コマあるいは4コマ選択することも可能です。なお、他の語種でインテンシブコースを受講する学生が、さらに英語インテンシブコースを受けることはできません。
→「履修希望外国語選択シミュレーション」「語種の組み合わせ一覧表」での選択肢は「英語」

カリキュラム

Curriculum

ここではレギュラーコースの上級クラスを紹介します。

英語第Ⅳ
標準レベルよりも高度な授業で、受講のための選抜試験があります。英語圏での生活経験がある学生を想定したコースですが、日本の高校出身で英語を得意とする学生も選抜試験を受けることができます。英語第IVはさらに二つに分かれており、各クラスのレベルは以下の上級クラス選抜試験免除条件を参考にしてください。英語第IVの多くはネイティブスピーカーが担当しますが、日本人教員のクラスについても、授業は基本的に英語で行われます。
アカデミック・ライティング、パブリック・スピーキング、ディベートなど、アウトプット中心のハイレベルな授業が英語第Ⅳの特色です。
外国語特殊
英語圏での生活経験が豊富な帰国生は、この最上級レベルの選抜試験を受けてください。
ネイティブに近い英語力があると自負する人を想定したもっとも高度な内容の授業です。
授業はネイティブ・スピーカーによって英語で行われ、最上級レベルにふさわしい高度でチャレンジングな内容となっています。

免除条件

Exemption conditions

英語題Ⅳレベル1
英語題Ⅳレベル2
外国語特殊
TOEFL(IBT) 英検 国連英検 IELTS ケンブリッジ英検 その他
92点以上 B以上 6.5以上
100点以上 1級以上 A以上 7以上 CPE 3年間英語で高校教育をうけていたこと
109点以上 特A級 7.5以上

三田の英語について

日吉キャンパスで学ぶ1・2 年次だけでなく、三田キャンパスに進級しても英語を履修することができます。
いくつもの英語の授業が開設されており、ほかの授業の時間割をあまり気にせずに、 4年間英語を学ぶことが可能です。

教員紹介

Faculty


  • 有光 道生
    有光 道生

    アメリカ研究、アメリカ文学、比較文学を専門としています。文学もしくは文化全般のみならず、「アメリカ製」の様々な事象が米国内外でいかに生産、受容、そして再生産されているかに興味があります。語学の授業では、学生の皆さんが英語力を鍛えるだけではなく、常識にとらわれない批判的な思考力を磨けるように心がけています。英語I, 英語IV(レベルI, II), インテンシヴ, 人文科学特論(アメリカ研究入門、アフリカ系アメリカ研究入門), 地域文化論 を担当しています。

  • 大和田 俊之
    大和田 俊之

    法学部では英語と地域文化論(アメリカ)の科目を担当しています。私はアメリカの音楽文化を専門としていますが、外国語を習得するプロセスは楽器の練習と似ていると思っています。どちらも理論を頭に入れるだけでは「指が動かず」、かといって「手癖」で演奏するだけでは次のレベルになかなか進みません。理論と実践のバランスを考えながら、「言葉」を使いこなせるよう努めましょう。

  • 佐藤 元状
    佐藤 元状

    イギリス文学と映画研究を専門にしています。語学の授業では、おもにライティングやプレゼンテーション、映画ワークショップを教えています。質の高いリーディングとリスニングのトレーニングを行いながら、ライティングとスピーキングの能力を総合的に鍛えていくことを目的としています。語学は筋肉トレーニングと似ています。大変ですが、力がついていくのが目に見えるところが楽しいと思います。

  • 常山 菜穂子
    常山 菜穂子

    1,2年生を対象に、主に英字新聞を教材に取り上げたクラスを担当しています。教科書は使わずに、毎週、フレッシュな現在進行形のニュース記事を扱います。日本語では知っている事件や事故が英語ではどのように報道され、表現されているのか興味深い比較ができるでしょう。

  • 武藤 浩史
    武藤 浩史

    イギリス文学、イギリス文化が専門で、イギリスの小説『ドラキュラ』や『チャタレー夫人の恋人』についての本やイギリス文化史から見たビートルズの本を書いたりしています。現代小説の翻訳もしています。そこから得られた知見を生かして、地域文化論の講義をしたり、少人数の人文科学特論や人文科学研究会で小説の深い読み方を教えたり、教養と実用性を兼ね備えた英語の授業をしたりしています。

  • 横山 千晶
    横山 千晶

    英語のクラスと地域文化論のイギリスを担当しています。英語のクラスではなるべくからだを使って表現し、考える授業を目指しています。言葉は単なる文字や音ではないからです。また、言葉は文化の一部でもあります。その意味で、地域文化論では、19世紀のイギリスを中心に、ethical livingの系譜をコミュニティを切り口として追っていく授業をここ数年展開しています。「他者と生きる」とはどういうことだろう。今につながる大きな問題にクラスの皆さんと共に取り組んでいます。

  • 太田 昭子

    日吉では英語第IV Level 1・Level 2、英語第I、三田では英語第Vを担当しています。

  • 大野 真澄

    レギュラーコース1,2年生,インテンシブコース1,2年生,人文科学特論を担当。英語の授業では,世界各国の社会問題や文化的話題を扱いながら,4技能(読む・書く・話す・聞く)に基づく実践的かつ学術的なコミュニケーション能力の養成を目指します。

  • 奥田 暁代

    英語第IIと英語第IVを担当しています。どちらもアクティヴィティを多く取り入れた授業を行っています。内容は教科書を参考にしてください。英語第IIは1年生の標準レベルクラスです。これまで学んできた英語を、発信型アクティヴィティを多く実践することでスキルアップしていきます。英語第IVでは外国で学んだ経験のある、あるいは英語を得意科目としてきた学生が集い、Public Speaking(情報をどう伝えどのように説得をするのか)を学びます。

  • 古賀 裕章

    インテンシブ1年、インテンシブ2年、英語Iを担当しています。主に、リーディング、ライティング、プレゼンテーション能力の向上を目指す授業を行っています。

  • 近藤 康裕

    英語第I,英語第III,英語インテンシブを担当しています。イギリス文学を研究しており,人文科学特論と地域文化論(イギリス)も担当します。

  • Nicholas Henck

    I was born in Birmingham, England, and studied Classics at Nottingham University and Oxford University. I teach classes on the English Intensive Program, as well as the Level IV 1 & 2 and Tokushu courses.

外国語履修の方法

Way of course

次の7つの外国語の中から2つを選び、必修科目として学びます。
英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、朝鮮語

※いずれにも、週2回授業のレギュラーコースと
週4回授業のインテンシブコースがあります。
※2つを超える外国語については、入学後に選択科目として登録します。

各言語と授業を知ろう

Get to know the teaching and each language