異文化理解としての外国語

外国語を学ぶ目的は何でしょう。「グローバル化した現代社会に対応するため」,「世界の人たちとコミュニケーションをはかるため」など、さまざまな答えが頭に浮かんでくるでしょう。実際,外国人と直接コミュニケーションを取らなくても,SNSなどを通じて世界中の情報の収集・発信が日常的に行われている現代社会では,外国語の習得は不可欠だといえるでしょう。


でも、大学で外国語を学ぶ目的が、旅行会話集に書いてあるようなフレーズを憶えたりすることでないことは、すぐに想像がつくと思います。外国語を学ぶということは、その地域の社会や文化を学ぶことであり、みなさんと異なる論理構造があることを学ぶということです。

相手を異質なものとして理解した上で、外国語や日本語で議論し、わかり合えるというのが真のグローバルです。法学部は、こうしたグローバルな人材を育成していきたいと考え、世界の広い地域をカバーする多彩な語種・レベル・コースを用意した上で,留学にも積極的な支援を行っています。

大学だからできる外国語

座学だけではない学び

ときには民話・演劇を演じてみる

文化に触れる授業がある

 

 

※写真:ロシア語 「おおきなかぶ」実演風景より

 

必修科目として2つの外国語を選ぶ

法学部では、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、朝鮮語7つの外国語のうちから2つを選び、2年間にわたって必修科目として学びます。すべての外国語には、週2回授業のレギュラーコースと週4回授業のインテンシブコースが設置されており、皆さんはどちらも選択することができます。でも、週4回のインテンシブコースは負担も大きくなりますので、これからの大学生活をどう過ごすのかということとあわせて、よく考えて選択してください。なお、入学後は一度選択した外国語を別の外国語に変更することができませんので、熟慮の上で決めることが大切です。

意欲次第で3つ以上の外国語も習得できる!
必修科目として選択した2つの外国語のほかにも、選択しなかった5つの外国語にイタリア語ポルトガル語
を加えた中から、好きな外国語を選んで選択科目として学ぶことができます。

法学部の外国語教育では…

外国語の成績が特に優秀な学生を「外国語成績優秀者」として表彰
インテンシブコースを修了した学生には「修了証」を授与
外国語によっては既習者もレベルに応じて学べる
習得した外国語を使って世界中の大学に留学できる

外国語履修の方法

次の7つの外国語の中から2つを選び、必修科目として学びます。
英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、朝鮮語

※いずれにも、週2回授業のレギュラーコースと週4回授業のインテンシブコースがあります。
※2つを超える外国語については、入学後に選択科目として登録します。

履修方法の詳細はこちらをご覧ください

法学部で学べる7つの語種

さらに学べる2つの語種