外国語カリキュラムの特徴

Features of the curriculum

外国語の選び方

How to choose the foreign language

英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・朝鮮語・アラビア語(2020年4月入学者より選択可)の8言語のうちから2つを選び、原則としてはレギュラークラスかインテンシブコースで外国語を学びます。
法学部では必ずしも英語を履修する必要はありません。英語ともう1言語の組み合わせとする学生がほとんどですが、ドイツ語とフランス語、中国語と朝鮮語といったような組み合わせも可能です。

レギュラーコースで学ぶ

法学部に設置されている外国語科目のうち、アラビア語にはレギュラーコースのみ、それ以外の7言語には、レギュラーコースとインテンシブコースが設置してあります。レギュラーコースは週2回のスタンダードなコースで、2年間の必修科目です。英語以外の言語についてはほとんどのみなさんは初めて学習する言葉になると思いますので、基礎から学習していきます。

インテンシブコースで学ぶ

インテンシブコースは週4回授業です。このコースはより集中して勉強したい人を対象にしており、レギュラーコースにするか、インテンシブコースにするかは、みなさんが自由に決定することができます。ただし英語のインテンシブコースは希望者が多いため、選抜試験を行っています。
ドイツ語・フランス語には既習者向けインテンシブコースも開設されています。さらに、三田キャンパスに進級してからも、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・朝鮮語については、インテンシブコースを継続して受講することができます。

選択した2言語ともインテンシブコースにすることはできません。インテンシブコースにすることができるのは1言語のみです。またインテンシブコースからレギュラーコースへ変更することは原則として認められません。そのためよく考えたうえで決めてください。
インテンシブコースは最低3年(英語は2年間)で修了するカリキュラムで、修了した学生には修了証を授与しています。4年間通して学べば、みなさんの努力次第で立派に使えるようになります。

選ぶ自由、選んだ責任

Freedom , chosen responsibility to choose

法学部では、外国語の履修は必修で、学則には卒業までに2言語16単位を取得するものと記されています。レギュラーコースを履修すれば、この条件を満たすことができます。それに対しインテンシブコースは、レギュラーコースよりも多い授業回数で集中的に外国語を学習できるように組まれたカリキュラムです。このコースを選ぶのは、学生諸君自らの意志、例えば留学や大学院進学を目指して、ということになります。
そのため選択にあたっては、それなりの覚悟や責任が求められます。週4回の授業の予習・復習は相当なハードワークであることをよく承知したうえで、強い意志とモチベーションをもって選んでください。
インテンシブコースの継続には意志と努力が不可欠ですが、初志を貫徹した先輩たちは、培った外国語の能力を駆使して学問、ビジネスを問わず各界で活躍しています。どうかみなさんもそれに続いてください。

新しい外国語、より高いレベルにチャレンジ

新しいことにチャレンジ

英語以外の外国語の既習者については、原則として、学んだことがない外国語を必修外国語科目として選んでください。ただし、中学や高校などで1~2年程度学んだ外国語をあらためて初級から学び直したいという学生には、既習者だからといって油断、慢心することなく学習に取り組むことを条件に、学んだことのある外国語を必修外国語科目として履修することを認めます。その場合、インテンシブコースを履修して高度で幅の広い運用力を養うことを勧めます。ドイツ語とフランス語には既習者用のインテンシブコースがあります。中国語と朝鮮語については、既習者はインテンシブコースを履修することのみ認められ、レギュラーコースを履修することはできません。
英語については、超上級クラスまであるので、ひとつでも上のクラスにチャレンジしましょう。

各言語と授業を知ろう

Get to know the teaching and each language