外国語カリキュラムの特徴

Features of the curriculum

外国語の選び方

How to choose the foreign language

英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・朝鮮語の7言語のうちから2つを選び、原則としてはレギュラークラスかインテンシブコースで外国語を学びます。
法学部では必ずしも英語を履修する必要はありません。英語ともう1言語の組み合わせをする学生がほとんどですが、ドイツ語とフランス語、中国語と朝鮮語といったような組み合わせも可能です。

レギュラーコースで学ぶ

法学部に設置されている外国語科目の7言語には、すべてレギュラーコースとインテンシブコースがあります。レギュラーコースは週2回のスタンダードなコースで、2年間の必修科目です。英語以外の言語についてはほとんどのみなさんは初めて学習する言葉になると思いますので、基礎から学習していきます。

でもすでに高校卒業までに1、2年程度、学習した経験がある人のためにドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語には既習者用のレギュラーコースも準備してあります。ただし言語によって既習者レギュラーの選択の仕方が異なりますので、希望する言語のページで申告方法を確認して下さい。

インテンシブコースで学ぶ

インテンシブコースは週4回授業です。このコースはより集中して勉強したい人を対象にしており、レギュラーコースにするか、インテンシブコースにするかは、みなさんが自由に決定することができます。ただし英語のインテンシブコースは希望者が多いため、選抜試験を行っています。
ドイツ語・フランス語には既習者向けインテンシブコースも開設されています。さらに、三田キャンパスに進級してからも、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語については、インテンシブコースを継続して受講することになります。

ただし注意してもらいたい点があります。選択した2言語ともインテンシブコースにすることはできません。インテンシブコースにすることができるのは1言語のみです。またインテンシブコースからレギュラーコースへ変更することは原則として認められません。そのためよく考えたうえで決めてください。
インテンシブコースは最低3年で修了するカリキュラムで、修了した学生には修了証を授与しています。4年間通して学べば、みなさんの努力次第で立派に使えるようになります。

ネイティブ・スピーカー並に話せる君には…

法学部には学習歴1、2年程度の既習者のためのクラスが設置されている外国語科目はありますが、英語以外は母語としてその言語を運用できるレベルの学生を想定したクラスは設置されていません。

すでに何年も学んできた、ネイティブ・スピーカーに近い運用能力がある、という学生は新しい外国語の履修を強く勧めます。
たくさんの選択肢から2つの外国語を選んで、言語能力を高めるばかりでなく、外国語学習を通じて異文化理解の視野を広げましょう。英語については、超上級クラスまであるので、ひとつでも上のクラスにチャレンジしましょう。

選ぶ自由、選んだ責任

Freedom , chosen responsibility to choose

法学部では、外国語の履修は必修で、学則には卒業までに2言語8単位を取得するものと記されています。レギュラーコースを履修すれば、この条件を満たすことができます。それに対しインテンシブコースは、レギュラーコースよりも多い授業回数で集中的に外国語を学習できるように組まれたカリキュラムです。このコースを選ぶのは、学生諸君自らの意志、例えば留学や大学院進学なとを目指してなど、ということになります。
そのため選択にあたっては、それなりの覚悟や責任が求められます。週4回の授業の予習・復習は相当なハードワークであることをよく承知したうえで、強い意志とモチベーションをもって選んでください。
インテンシブコースの継続には意志と努力が不可欠ですが、初志を貫徹した先輩たちは、培った外国語の能力を駆使して学問、ビジネスを問わず各界で活躍しています。どうかみなさんもそれに続いてください。

新しいことにチャレンジ

新しいことにチャレンジ

法学部の外国語には既習者のためのクラスが設置されていますが、英語以外は学習歴が長期にわたる学生を想定していません。すでに何年も学んできた、ネイティブ・スピーカーに近い運用能力がある、という学生は新しい外国語の履修を強く勧めます。
たくさんの選択肢から2つを選んで、言語能力を高めるばかりでなく外国語学習を通じて広く知識を身につけましょう。
英語については、超上級クラスまであるので、ひとつでも上のクラスにチャレンジしましょう。

二つの外国語を選ぶには

法学部に設置されている7つの外国語の教育プログラムや到達目標といったことは「法学部で学べる7つの語種」を参考にして下さい。これを読んで、自分の未来の姿や目標にあった外国語を2つ、選んで下さい。注意してほしいのは、いったん選択した外国語は、学生の都合で入学後に変更することは一切認められていない点です。そのため将来どんな外国語を使えるようになりたいのか、熟慮の上で決めることが大切です。
ただし、時間割の重複や希望者の超過により、第1希望の2つの言語の組み合わせがかなえられない場合もあります。

このサイトの「外国語の組み合わせ」でいろいろシミュレーションを行い、希望の外国語の組み合わせを考えるとよいでしょう。
その上で、外国語の組み合わせを必ず第1希望から第3希望まで決定し、対応するコード番号を入学手続き時に使用してください。
たとえば英語とフランス語の組み合わせを第1希望とするなら、04がコード番号です。インテンシブコースを希望する場合は、同じ表の中で「インテ」とあるものを選びます。ただし、英語は入学後にインテンシブコース選抜試験がありますので、インテンシブを希望する場合も「英語」を選択してください。

法学部は新入生の外国語習得の意欲を全面的にサポートします。入学後は選んだ外国語を全力で学び、自分のものにしてください。皆さんが、世界の多様性に扉を開く複数の外国語を楽しく学びつつ、成績優秀者表彰あるいはインテンシブコース修了証を目指して鋭意努力することを心から願っています。

三つめの外国語を履修

Take the A third of the foreign language

さらに学べる語種

イタリア語
イタリア語
ポルトガル語
ポルトガル語

必修科目として選択した2つの外国語のほかにも、選択しなかった5つの外国語にイタリア語とポルトガル語を加えた中から、好きな外国語を選んで選択科目として学ぶことができます。

※2種類を超える外国語については、入学後に選択科目として登録します。

履修希望外国語選択シミュレーション

Registration simulation

第1希望

  • 英語
  • ドイツ語
  • 中国語
  • 朝鮮語
  • ロシア語
  • フランス語
  • スペイン語

第2希望

  • 英語
  • ドイツ語
  • 中国語
  • ロシア語
  • フランス語
  • スペイン語
  • 朝鮮語

慶應義塾大学法学部の外国語の組み合わせを確認することが出来ます。
各外国語の説明および入学後に入手ができる「入学後の履修希望外国語記入について」をよく読んで、必修科目とする外国語を選択してください。

各言語と授業を知ろう

Get to know the teaching and each language